適切なリクルーター選びは、転職活動の成否を左右します。

投稿 3年以上前 | By Advisory Group

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ある求人情報に対し、ライバルが100人いるとします。あなたの履歴書がいくら素晴らしくても、膨大な履歴書の中では、採用担当者にとってそれを見分けるのは容易なことではありません。ここであなたの履歴書を際立たせる助っ人が必要となります、それがリクルーターなのです。

適切なリクルーターは、まずあなた以上に業界の動向を熟知しています。あなたの経歴やスキルをチェックしたうえで、果たして採用企業が求めている人材像とあなたがマッチするかを確認、仮に両者のマッチングに大きなズレがあるようであれば、応募を控えるようアドバイスをすることもあります。これは一見不親切なように思えるかもしれませんが、求職者、採用側双方の時間を無駄にしないためにもこのようなアドバイスを行うのです。そして、あなたのより満足できるような求人を紹介することもできるのです。

次に、マッチングがうまくいきそうである場合には、採用側にあなたという人材がより魅力的にうつるよう、履歴書のレビューや面接練習を行います。弊社の場合、面接官の情報、想定質問、求職者様が企業側に最も評価される対応等を把握しているため、事前に求職者と入念な打ち合わせができ、面接に余裕をもって臨んでいただけます。

また、仮に面接がうまくいかずとも、適切なリクルーターとのつながりを有しておけば、あなたの時間と労力を割かずとも、新たな求人情報を数日以内にはあなたにお知らせすることができます。弊社では非公開案件を多数保有しており、リクルーターがあなたとその求人情報がマッチすると判断すれば事実上ライバルの存在しない状況で、転職活動に挑めるのです。一般公開の求人情報に何人もの求職者が殺到するのに対して、いかに適切なリクルーターを選び常日頃情報交換をすることのほうが時間も労力も有効に活用できるかご理解いただけることと思います。

アドバイザリーグループのアドバイザー(リクルーター)は、応募プロセスから面接準備、さらには円満退社の秘訣まで、求職者様の立場に立ったアドバイスを致します。

是非お気軽にお問合せ下さい。050-1741-0090 またはinfo@theadvisorygroup.co.jpまで。